戦法選び
これは将棋指しにとって誰しもが直面する課題の一つです。
初心者であれば最初に覚える戦法は四間飛車か否か問題、居飛車は初心者におすすめか否か問題。
強くなった後でも、自分で深く研究するメインの戦法、相手の戦法に合わせて指す戦法、それらの戦法の兼ね合いで序盤の指し手を決定するわけですが、それを自分の中で決めるまでには結構な時間がかかるものだと思います。
今回は、私が指す戦法について紹介していきます。
やはり、戦法というのは相手の戦法の影響を強く受けるので、相手の戦法とセットで紹介します。
相居飛車編
・角換わり(後手番一手損角換わり) 腰掛銀
・対矢倉 居角左美濃急戦
・対雁木 早繰り銀
対抗型編
・対四間飛車 左美濃+急戦
・対三間飛車 左美濃+急戦
・対中飛車 居合抜き超速銀
・対向飛車 左美濃(持久戦)
・対角交換振り飛車 (臨機応変に)
という感じです。
お分かりの通り、ガチガチの居飛車党です。
振り飛車も指せますが、自分の序盤に組み込むのは厳しいという結論に至っています。
更に言うと、左美濃党でもあります。
なるべく左美濃の形で戦いたい、という願望があり、相居飛車でそれが叶わないときは角換わりに持ち込むことがほとんどです。
つまり、相掛かりや横歩取り、矢倉は一切指さず、振り飛車も指さない、というのが私の将棋になっています。
今のところ、どうしようもなく困っている戦法があるわけでもなく、これで1年以上戦法のバリエーションなどに変更は加えていません。
やはり将棋人生も長いので、これから変更も加えていくとは思いますが、自分の道を切り開いていこうとは思っています。
アマチュア将棋指しの特権ですね。トップアマでもありませんし。
やはり、強くなってくるとソフト評価-200点くらいの序盤で負けが込むようになって行き詰るのでしょうか。
その辺に関しては、これからとしか言いようがないです。
今回は私が使う戦法についてざっと見ていきました。
改めて文章にすると半端じゃない偏りを感じましたね。
やはり最強はオールラウンダーなのでしょうか?
今回は以上です。
これは将棋指しにとって誰しもが直面する課題の一つです。
初心者であれば最初に覚える戦法は四間飛車か否か問題、居飛車は初心者におすすめか否か問題。
強くなった後でも、自分で深く研究するメインの戦法、相手の戦法に合わせて指す戦法、それらの戦法の兼ね合いで序盤の指し手を決定するわけですが、それを自分の中で決めるまでには結構な時間がかかるものだと思います。
今回は、私が指す戦法について紹介していきます。
やはり、戦法というのは相手の戦法の影響を強く受けるので、相手の戦法とセットで紹介します。
相居飛車編
・角換わり(後手番一手損角換わり) 腰掛銀
・対矢倉 居角左美濃急戦
・対雁木 早繰り銀
対抗型編
・対四間飛車 左美濃+急戦
・対三間飛車 左美濃+急戦
・対中飛車 居合抜き超速銀
・対向飛車 左美濃(持久戦)
・対角交換振り飛車 (臨機応変に)
という感じです。
お分かりの通り、ガチガチの居飛車党です。
振り飛車も指せますが、自分の序盤に組み込むのは厳しいという結論に至っています。
更に言うと、左美濃党でもあります。
なるべく左美濃の形で戦いたい、という願望があり、相居飛車でそれが叶わないときは角換わりに持ち込むことがほとんどです。
つまり、相掛かりや横歩取り、矢倉は一切指さず、振り飛車も指さない、というのが私の将棋になっています。
今のところ、どうしようもなく困っている戦法があるわけでもなく、これで1年以上戦法のバリエーションなどに変更は加えていません。
やはり将棋人生も長いので、これから変更も加えていくとは思いますが、自分の道を切り開いていこうとは思っています。
アマチュア将棋指しの特権ですね。トップアマでもありませんし。
やはり、強くなってくるとソフト評価-200点くらいの序盤で負けが込むようになって行き詰るのでしょうか。
その辺に関しては、これからとしか言いようがないです。
今回は私が使う戦法についてざっと見ていきました。
改めて文章にすると半端じゃない偏りを感じましたね。
やはり最強はオールラウンダーなのでしょうか?
今回は以上です。
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